【今日の1曲】Seemingly Endless Time – Death Angel

Hola Amigos!!
「知ってたか?孔雀は堕天使の象徴なんだぜ」

知らなかったオチョです!!
独断と偏見!!偏りまくった知識と嗜好・趣向でチョイスした今日の1曲はこれだっ!!!!!!!!!!
Seemingly Endless Time – Death Angel

Death Angelはアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコにてフィリピン系アメリカ人の親戚同士で結成された所謂ベイエリアスラッシュメタルである。
Dr.のアンディ・ガレオンはバンド結成時なんと9歳、1stアルバムリリース時14歳(バンドメンバー平均年齢も17歳)という若さで、解散原因がVo.マークが大学に復学するためとの噂まであったほどその年齢と演奏技術の高さのギャップが当時はクローズアップされていた。
Seemingly Endless Timeは1990年リリースの3rdアルバムactⅢのオープニングナンバー。
ザクザクベイエリアクランチの疾走感もありながらメロディラインも曲展開もしっかり練られた完成度の高い名曲である。
若さを堪能したいなら2ndのFrolic Through the Park収録のWhy You Do Thisも勢いMAXなので必聴。
http://youtu.be/Ayth0Q582YI
いやーしかし今思えばすごいバンド名ですな。

Ciao:)

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オチョ

Hola Amigos!! オチョです。ガスの兄貴ではございません。 (歳がバレますな…) 幅広いジャンルの音楽を、浅く偏った知識と個人的な主観でレビューします。

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Posted by オチョ