【更新頻度低!!】underscoresが世界を席巻する日は近い!!【音楽ネタ】

2022年4月1日

Halseyの記事を書いてからもう丸2年近く経つんですね…

その間に更新したんは検索狙いの「弾劾訴追」解説の1記事のみ!!

やる気なしっすねこのサイト…

そんなやる気のない日々の中強烈にプッシュしたいアーティストが出てきましたのでご紹介したいと思います!!

とはいっても去年からハマって今更ようやく記事にするという感じなんですが、なんにしろ日本語の情報が少なすぎていまいち詳細が分かっていないというのが実情です…

音楽好き界隈では話題になっているのでご存じの方もいるかもしれませんが、昨年夏ごろSpotifyのプレイリストで発見したunderscores(アンダースコアズ)というアーティストでございます!!

2021年3月にリリースされたアルバム「Fishmonger」収録の楽曲「Spoiled little brat」のPV観て最初はバンド形態のアーティストかと思ってたんですけど…

実際のところはこのPVでVo.パートをしているDevon Karpfというプロデューサー・トラックメーカーによるソロプロジェクトっぽいです。

NY在住21歳ののシンガーソングライターでおもにDAWソフトAbleton Liveを使って作曲、インターネットを活動の主軸においているみたいです。

このDevon Karpfさん含む6人のメンバーでアーティスト・クリエイター集団かつインディーズレーベルの「six impala」を2017年に立ち上げてます!!

ジャンルでいうと100gecsとかと同じHyperpopに分類されるようなんですけど、個人的にはunderscoresはかなりPunkな要素が含まれていてHyperpopのやりたい放題の部分とPunkのやりたい放題な部分がちょうどええ具合に融合した感じであります!!

例えば「Fishmonger」1曲目の「70%」の疾走感とか不安定なヴォーカルスタイルとかはPunk好きにはなかなか刺さる楽曲なんじゃないかと思います!!

この曲からどことなくPixiesとかThe Smashing Pumpkinsを連想させるpopな2曲目「Second hand embarrassment」への落差もいいんですよね!!

このPVでのしぐさからもわかるようにジェンダーを超越した人物なのかと思います。

ライブの動画でもスカート履いてますし!!

このライブ映像では複数の声色をエフェクターで作り上げて唄っているのがわかります。

そのほか「Spoiled little brat」のPVにも出演のKnapsackとのコラボ曲「Dry land 2001」ではTalking Headsばりのポストパンク/ニュー・ウェイヴの雰囲気も漂わせるなど全曲捨て曲なしの名作となっております。

近年イントロほぼなし2~3分の楽曲が多い中この曲順に7分超の曲を持ってくるあたりも絶妙です!!

そんな傑作「Fishmonger」を作り上げた後は途方に暮れて5か月間音楽を作っていなかったというunderscoresですが、2021年12月には新作の「boneyard aka fearmonger」をリリースします。

ベースラインが癖になる「Everybody’s dead!」や

導入部がダブステップのバラード「Gunk」
(この曲のPVなんか怖いんすよね…)

gabby startに改名したKnapsack(前述「Spoiled little brat」PV出演)をフィーチャーした曲「Loansharks」(ちなみにこの曲は別名Spoiled little brat IIだそうです)

などなど、7曲とボリュームは少ないながらも全曲最高でございます!!

いずれにしても上記動画をご覧になって「お!!」と思った方はぜひとも「Fishmonger」と「boneyard aka fearmonger」いずれもダウンロードしてアルバム通して聴いてみてください!!

楽曲クオリティの高さもさることながら曲順チョイスも素晴らしいのでアルバムとして癖になること間違いなしです!!

ちなみにSoundCloudでは2016年ごろからunderscores名義で楽曲を発表してますが、初期は今ほどPunkっぽさはないですね!!

ところで「Fishmonger」「boneyard aka fearmonger」のどちらでも多用されている「It’s the new wave of the future!」と「Celebrity?」のフレーズ…

耳に残るわぁ…

MUSIC

Posted by ろくちゃん