旬!苺を何倍も甘くおいしく食べる方法!

2014年1月19日

nanamiでし。

これからどんどん甘くおいしくなってくる

スーパーで見かけることも多くなってきました!そろそろいちご狩りに行こう!という方も多いのでは?
以前、板チョコアイス つぶつぶ苺の記事でも紹介しましたが、nanamiも大の苺好き!
とにかくこの季節が楽しみで仕方ない!
nanamiは練乳もつけずに苺本来の味で楽しむのが1番好きなんだけど、甘くないのもチラホラあったりで残念な思いをすることも多いのー。
そこで、苺を何倍も甘くおいしく食べる方法を徹底調査!

甘い苺の選び方

できれば何もせず甘くておいしい苺が食べたい!というワガママさん(nanami含)のために。
みどりのへたがみずみずしく、しっかりしているものが新鮮な証拠。枯れているものは日にちがたっているので選んじゃダメなのー!
苺の赤色の濃淡に関わらず、鮮やかでムラがないものを選びましょー!さらに、光沢があり種がはっきりとしているものが◎
種が浮いているものが完熟、種まで赤いものはとーっても甘いのー!
苺は傷がついてしまうとそこからすぐに傷んでしまうので、傷のついてないものを選ぶこと。

やや熱めのお湯で洗う

果物には「温度が低くなるほど甘さが増す」という性質があるのをご存知でしょうか。
買ってきて冷蔵庫に冷やされている苺は、本来の甘さではないということ!苺本来の甘さを引き出すためには、約45℃~50℃のお湯で苺を洗ってあげる新鮮さもアップして、甘さも増すのー!
手で洗うにはちょっと危険な温度。

緑のへたの部分から食べる

これは有名すぎるほど有名だけど、苺はとがった先っぽに糖度がかたまっているので、へたの部分から食べ始めて先っぽに近づくにつれて甘さが強くなるのを感じると◎
ただ、いちご狩りなどでたっくさん食べられる場合は贅沢に甘い部分だけ食べる…でもOKなのー!

などなど。
以上を参考にして、今からの季節いちご狩りを楽しんだり、おいしい苺を選んで買ってみてはいかがでしょうか。

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How to

Posted by nanami