【廃墟寸前】黄檗新生市場【戦慄アーケード】

京都府宇治市の京阪宇治線黄檗(おうばく)駅すぐ、黄檗宗大本山の万福寺へ向かうアーケードとして昭和41年にオープンした黄檗新生市場。
現在では廃墟寸前のアーケードとして一部の廃墟マニアや、レトロマニアの間で有名なスポットとなっている。

詳しい場所はこちら
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こちらが西側(黄檗駅側)の入口だ。

商店街に入るとすぐ、左手に謎のショップがある。

何をメインで販売しているのか見当すらつかないが、価格がついている商品もあるので雑貨セレクトショップといったところか…
スタッフは不在のようだ。
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さらに奥に進むとケーキ店。
美味しそうなケーキが陳列されているが…
地震でもあったのだろうか…
商品がかなり前面ガラス側にスライドした感のあるレイアウトになっている。
こちらもスタッフは不在だ。

しかし、このケーキ店あたりまでは、まだ明るい光も差し込んでおり、さびしいながらも恐怖感はそれほどない。
西側には他にドラッグストアー、フラワーショップなど営業中のショップが集中している。
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商店街中ほどにある乾物屋さん。
昼間でも真っ暗な商店街にうす明りを照らすオアシスのような存在だ。
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しかし、帰る頃には閉店していた。
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ほとんどの店舗はご覧のようにシャッターが閉まっている。

防火設備や
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水道など、設備は充実しているが…
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ゴミ箱は誰が管理しているのだろうか?

電気代は誰が払っているのだろうか?
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など疑問は尽きない…

網戸の張替や
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合鍵作りまで、幅広く事業展開していた山田金物店さんも
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閉店されたようだ。
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通り抜けたこちらが東側入口。
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最後に、西から東まで通り抜けた動画をご覧いただこう。

気になった場所が2ヶ所あったので、別途撮影してみた。

こちらは中ほどにある共用トイレらしき場所。

こちらは西側入口寄りにある謎の共用階段。

廃墟マニアならずとも、一度は訪れたい異世界の雰囲気を持ったすばらしい商店街だった。
現役でがんばっているショップの関係者様には、がんばって頂きたいものだ。