ダイエット中の方必見!!!絶対に太らない正しいお菓子の食べ方!!!
nanamiでし。
疲れたときや小腹がすいたときに、ついつい食べたくなる甘いもの。
甘いものを食べると脳から「セロトニン」という心を落ち着かせる効果のある物質が出ていることが、たくさんの実験で確認されているのー。
甘いものを食べるだけで心が落ち着かせることが出来てもやっぱり気になるのがカロリー…
おやつなんてダイエットの敵!ダイエット中は甘いものなんて絶対に食べない!と心に決めている人も多いはず。
だけど、本当は食べたいのに我慢することが余計なストレスになって、食べたい気持ちが爆発してドカ食いに発展し、ダイエット失敗なんてことも大いにありえるのー。
そこで!!!
ダイエット中でも大丈夫!!!絶対に太らない正しいおやつ(お菓子)の食べ方をnanamiが伝授。
絶対に太らない食べ方にはルールがあって、そのルールさえ守って食べればストレスを溜めずにダイエットを続けることができるのー。
ルールその1.
あたたかい飲み物と一緒に食べる
お菓子は冷たい飲み物と一緒に食べるより、あたたかい飲み物と一緒に食べるほうがより満足感が高まるのー。
あたたかい飲み物をゆっくりと時間をかけて飲むことが大切。
nanamiは緑茶が好きなので緑茶を飲むことが多いけど、香りのよいフレーバーティーやコーヒーなどでリラックスしながら味わうのもいいかも。
ルールその2.
太らない時間を選ぶ
1日の中で「食べても太りにくい時間」という、夢のような時間があることを知っている人は意外と少ないのー。
その夢のような時間は「午後3時」
そう、おやつの時間。実は、「3時のおやつ」は間食をするのにとても適した時間なのー。昔の人はすごい。
なぜ午後3時が太らない時間なのかというと、BMAL1(ビーマルワン)という物質がかかわっているのー。
BMAL1は脂肪細胞に脂肪を溜め込む働きをするたんぱく質。
このBMAL1は時間によって分泌量が変わるのー。分泌量が1番少ない時間帯が午後3時ごろ。
従って、午後3時におやつを食べても、脂肪を溜め込みにくいということ。
ルールその3.
食べるお菓子は200kcal以下を目安にする
食べても太らない時間があるからと言って、好きなものを好きなだけ食べていては何の意味もないのー。
食物繊維が豊富なあずきを使った和菓子は脂質も少なく、ダイエット中のおやつとしては最適。
甘みもあって栄養豊富なドライフルーツなんかもおすすめなのー。
甘いお菓子の王様!!やっぱりチョコレートが食べたい!!!という方には、高カカオ含有のチョコレートが◎
太らないお菓子の食べ方 まとめ
・あたたかい飲み物と一緒にゆっくり食べる
・太りにくい時間「午後3時」に食べる
・200kcal以下のお菓子を選ぶ
ぜひ、ためしてほしいのー。
nanami
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